長崎市議会 2021-06-25 2021-06-25 長崎市:令和3年第3回定例会(4日目) 本文
〔写真表示〕写真を皆様にもご提示しておりますけれども、これは香焼の安保地区から600メートルの海上にある横島という写真です。この下が今年の5月28日の金曜日、干潮の時期でした。これが今の横島の干潮のときの写真です。上の写真が明治33年に撮影した横島の写真です。明治27年に三菱の合資会社が炭鉱の開発に着手しておりまして、試験掘りをやっております。
〔写真表示〕写真を皆様にもご提示しておりますけれども、これは香焼の安保地区から600メートルの海上にある横島という写真です。この下が今年の5月28日の金曜日、干潮の時期でした。これが今の横島の干潮のときの写真です。上の写真が明治33年に撮影した横島の写真です。明治27年に三菱の合資会社が炭鉱の開発に着手しておりまして、試験掘りをやっております。
〔写真表示〕この写真をごらんください。この写真は蚊焼町から深堀町までの市道認定している区間のうち、大籠町晴海台町間の未整備箇所の写真であります。もう1カ所、深堀町のほうにも隘路の箇所がありますけれども、そこは民家が建ち並んでおりますので、何かと支障があったらいかんということで、きょうは、この写真だけをごらんいただいております。このように軽自動車1台でさえやっとという状況の道路でございます。
〔写真表示〕皆さんもごらんになったかと思います。この1枚の写真、これは亡くなった弟を背負い焼き場で順番を待つ少年。この写真は、アメリカ占領軍のカメラマン、ジョセフ・ロジャー・オダネル氏が原爆後の長崎で撮影したものです。この少年は、血がにじむほど唇をかみしめて、やり場のない悲しみを新たにしていますとローマ法王は書いています。
〔写真表示〕私の本壇の質問では少しわかりづらかったと思うんですが、これは野母崎診療所の厨房の湯沸かし器のバルブの様子なんですけれども、わかりますか、こういうふうに朽ち果てています。1つだけではなくて、幾つも多分、給水管か何か通っていると思うんですが、そのバルブがほとんどもう残っていない状態なんですね。何でこんなことになっているかが私、わからないんです。
〔写真表示〕ちなみに、せっかくですから市民の皆様にどういう希少植物があるかということについて写真で小さいですけれども、これはヒスイカズラというやつです。これは植物園の野外ではありません。温室の中で育てられているものでございます。ツバキは、こんなものですけれども、これは屋外で大丈夫ということであります。また洋ランについても長崎月の光、長崎日の丸。市長、見とかんば。
〔写真表示〕写真の右側にあるこれが予備原動機のエンジンでございます。真ん中にある、ここが、まず図の中で水色で塗っております、通常電気で動くモーターでございます。真ん中の黄色いのが原動滑車、これはワイヤがつながってロープウェイが動くというようなシステムです。今回、黄色で計画しておりますギヤードモーターによるシステムというのは、ちょっと狭いところなんですけれど、この部分に計画しております。
〔写真表示〕市長、これは6月に撮った写真です。ここの部分が破損している。そして8月にまた撮ってまいりました。これが破損した箇所がさらに崩れておるわけですよ。そして、この岸壁のちょうど同じ高さの道があるんですけれども、その真下が崩落しているわけですよ。これが崩落すると送水管が壊れる可能性があると。この先から蚊焼町のほうに海底送水管が通っているわけですね。
高島の中に釣り公園というのがあるんですけれども、これもちょっと写真を見ていただくと、〔写真表示〕ちょっと遠いので見えにくいと思うんですが、かなりさびが来ておりまして、これはスタートして20年後の姿でございます。一部途中で大改装をやった経緯もあってそれからですから、10年、15年もつかもたないかというのが実際のところではないかと言われております。
〔写真表示〕全国の自治体、いろいろ苦労して取り組まれていて、ちょっと小さいんですけど、埼玉県川口市のJRの駅のすぐそばにあるスケートパークで、500平米ぐらいの広さで、これも十何年以上前にできたみたいですけど、公園の整備、何をつくるのかということで、当時の市長がスケートボードができる公園をつくろうということで決まったという話でした。
その魅力の最大の要因は、海水浴場からわずか数十メートル先で鮮やかな天然のサンゴや美しいクマノミなど、〔写真表示〕これがクマノミでございます。多分ご存じだと思うんですけれども。それから立派なサンゴ礁がございます。間近で観察することができるからです。海水浴場内にサンゴの楽園がある環境は、恐らく日本で唯一であり、ぜいたくな演出です。シュノーケリングピクニックは、ことしで9年目を迎えます。
〔写真表示〕これは南部のほうからです。ちょうど大正橋の脇のところにビルがあるんですが、そこから市場を下のほうに見た写真になります。ちょうどもう屋根から崩れているというよりも、もう躯体から落ちていってるんですね。これによってもう半壊状態というところが見てとれるかと思います。 これだけ大きな災害事故になったわけですけれでも、ここで私が言いたいのは、この西側のほうの通りの方々の不安があるんです。
旧グラバー住宅は資産の1つであり、ここから8つの資産を確認できるのでありますが、その眺望は、〔写真表示〕このように対岸に三菱造船所があります。ドックもありますし、迎賓館もあります。そしてジャイアント・カンチレバークレーンがあるわけですけれども、全く樹木に覆われて見えません。
〔写真表示〕 これが長崎奉行所が没収した踏み絵でございます。これも長崎奉行所にあった親指のマリア。これは浦上で信者が信仰していたマリア像、これも長崎奉行所が取り上げたものであります。これはライデン市にあるやつで、長崎の1年の暦といいますか、風物詩を川原慶賀にシーボルトが描かせております。これが正月です。正月の行事は踏み絵です。これは同じく3月の節句です。それから、これは精霊船、長崎の精霊流し。
〔写真表示〕これですね。これは2012年9月17日の朝8時ごろの写真です。この日は潮位が179センチメートル、高かったです。でも、雨は午前3時から8時10分まで一滴も降っていないんですよ。雨一滴も降らないで、潮位が高いところに台風16号の低気圧が来たわけですね。そのせいで海面が上がって、この状態です。この道路の標高は、長崎市からいただいた土地の図で見ると2.5メートル。
〔写真表示〕 50 赤崎文化財課長 現在まだ詳細なところが詰まっておりませんので、これは平成23年に行いました孫文・梅屋庄吉と長崎特別企画展、長崎歴史文化博物館の企画展示室で行ったものでございますが、この様子を写真で今展示をさせていただいております
〔写真表示〕まず、これですけれども、非常に狭い歩道を子どもたちがこのように歩いております。その横は、大変たくさんの車が、しかも大型の車が通っています。例えば、バスも通るときには、このように子どもたちのぎりぎりのところを通っているというのが現状であります。
私は、やはり現状を認識していただきたいということで、議長の許可をいただいて写真を持ってまいりました〔写真表示〕。私の住む近辺の、これは通学路です。白線が引いてあります。ここは片側一車線の道路ですけれども、白線の中に電柱があるんですよね。もう現実的には、ここは子どもたちは通れません。そして、目の前にはごみステーションがこうやってあるんです。白線の外を通っている。
〔写真表示〕この広場の一番奥、これがコンベンションホールと市長が指名したところなんです。ここに警察本部が来、県警本部ですね。それから、県庁、議会棟が来ていいのかどうか、皆さん方にぜひこの写真を見ていただきたい。市長、ここにあなたが言っているコンベンションホールなんですよ。
このように動画表示や写真表示が可能となります。 以上が工事の概要でございます。 55 宮崎高舟委員長 これより質疑に入ります。
ちょっとパネルを、議長の承諾をいただいて、〔写真表示〕これは鹿児島市営住宅の武岡団地にあるんですけれども、ここは大体30世帯住みのアパートが9棟建っていて、最初4棟階段式エレベーターを設置されていました。